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家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑧ ~吹き抜け~

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その8) 
           ~ 吹き抜け  ~

1 吹き抜けについて
吹き抜けは平面的な広がりだけでなく、立体的な空間の演出ができます。また、実際の空間よりも広く見えます。ですから、狭い空間を広くそして家族の豊かな生活空間を演出したい場合には有効な手段ではないかと思います。一方、デメリットもありますので対策を十分に考慮した上で、吹き抜けを活用したいものです。

2 吹き抜けを設ける位置
吹き抜けを設ける場所は階段の位置と併せて考えたいものです。
 (1)リビング等
リビング等に設けた場合は、1階のリビングから2階にある子供室の気配を感じることができるなど、家全体が家族の一体となった生活空間になることで、家族のコミュニケーションが強くなります。
 (2)玄関ホール
玄関ホールに設けると玄関ホールが広く見えます。お客さんが多かったりするような家の玄関に適します。

3 吹き抜けのメリット
 (1)天井が高いから、空間が広く感じられて開放感を感じることができる。
 (2)高いところに窓などを設置すれば自然の光も取り入れやすくなる。

4 吹き抜けのデメリット
 (1)暖かい空気は上昇するので、特に暖房の効率が悪くなる。
     対策:床暖房方式や断熱材で建物全体を包んだ高気密・高断熱住宅など、省エネを踏まえた室内環境の在り方について考える。
(2)暖かい空気は上昇するので、夏は吹き抜け上部が暑くなる。
     対策:通風と日照調整
 (3)音が漏れやすい
対策:2階にキッチンの音や1階の生活音を防ぐことは困難であるが、各部屋の気密性を高めるとか遮音性のある壁材にする。
 (4)天井が高い場所にあるからメンテナンスや手入れが大変である。
     対策:照明は付け替えの少なくてすむLEDなどを検討したり、窓が汚れにくいように窓庇を付けたりする。

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑧ ~吹き抜け~2016年07月07日【88】

【新築の間取り作り】気軽に相談のできるパートナー

この事業を始めて5年目になります。この間、北は北海道から南は沖縄まで全国の方からの依頼がありました。その数は500件になりました。最近では、間取り診断の後、最初から弊社でプランニングする「間取りの設計」のご依頼などのリピーターも多くなり、弊社を信頼していただいたお陰だと深く感謝しています。
間取り診断書や間取りの提案書を送ってから多くの方々にお礼のメールをいただいています。その中で特に最近嬉しかったのが、次のようなメールでした。
『私の建築における知識が中半端にあったので、余計にあれこれ考える事が多くなり、本当にこれで良いのか?このままで良いのか?間取りに自信が無かった所でタイミング良く間取り診断なる物が世の中にある事を知りました。私達としても、設計までは高額で頼めないし、、、気軽に相談のできるパートナー的な存在を探しており、最大のキーマンになりました。』
工業高校の建築科の教諭であった私が定年退職した後、経験を活かして人の役に立つには何ができるかを考えた際、思ったことが正にこのことだったからです。あらためてこの事業を始めて良かったと思いました。これからも、“気軽に相談のできるパートナー”になるために奉仕の精神で頑張りたいと思っています。
間取り作りに関することであれば、きっと満足していただけるようなサポートができると思いますので、気楽にお問い合わせください。
代表 枦元博文

【新築の間取り作り】気軽に相談のできるパートナー2016年05月30日【87】

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・ コンサルティング・アドバイス⑦ ~融通性~

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その7)

   ~ 融通性のある家  ~

1 ライフスタイルの変化に対応できるように
  住宅は長い間、使うものです。10年先、20年先、30年先にも対応できるようにしたいものです。その典型的な部屋が子供室です。子どもが小さい間は広いワンルームを用意して、小学校高学年ごろ、個室が必要になったころには簡単に区切れるようにすると良いと思います。また、子どもが巣立った後の使い方も考えておきたいものです。遠い将来にも対応できるようにするためには、リフォームのしやすさも大きく関係します。その点、日本の伝統的な工法である在来軸組工法は、耐力壁以外は容易に取り外すことができるので、リフォームしやすい工法と言えます。

2 子供室は年齢によって変化
 (1)小学校低学年まで
    大きな家具を置かず、広い遊び場にし、勉強はリビングなどでします。
 (2)小学校高学年  
    子供室に机、本棚、ベッドを配置します。個別化せず開放的なつくりにすると良いでしょう。
 (3)中学生から  
    勉強と就寝のため、ある程度のプライバシーを確保します。

3 部屋の簡単な区切り方
 (1)壁の代わりに本棚や家具で区切る方法。
 (2)取り外しの簡単な建具で区切る方法。
 (3)筋交いの入る耐力壁ではなく、単なる壁で区切る方法。

4 子供室のタイプ
 (1)個室万能タイプ
    自分の部屋で勉強・遊び・睡眠など全ての行為ができるタイプ。
 (2)個室+パブリックスペースタイプ
    個室を就寝だけの機能とし、勉強などの行為はリビングなどのコーナーを利用するタイプ。
 (3)個室+プレイルーム
    子どもが共同で使えるプレイルームを設け、その一角に勉強机を置き、ベッドのある個室は仕切って設けるタイプ。
 (4)個室+ファミリースペース(家族が勉強や読書、遊びができるファミリースペースを設け、ベッドのある個室は仕切って設けるタイプ。

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・ コンサルティング・アドバイス⑦ ~融通性~2016年01月23日【86】

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