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ハウス設計からのお知らせ

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新年のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中は、全国の皆様方から、間取り診断、間取りの設計等のご依頼を賜り、厚く御礼申し上げます。お蔭様で、皆様方の住宅プラン作りをいろいろな形でサポートすることができました。これもひとえに皆様方のご高配の賜物と感謝しております。
本年も、皆様方のお役に立てるよう専心する所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
平成二十八年 元旦
ハウス設計 代表 枦元博文

※ お正月期間中もお問い合わせは勿論のこと、お急ぎの場合にも対応致します。 

新年のご挨拶2016年01月01日【85】

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑥ ~採光~

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その6)

   ~ 採光 ~

1 採光について
  採光とは、外の光によって必要な明るさを得ることをいいます。室内の明るさは、採光窓の大きさや位置、形状で大きく異なります。採光窓が大きいほど明るくなりますし、採光窓の近くで明るく、採光窓から遠ざかるほど暗くなります。

2 効率的な窓の計画
  室内を明るくするには窓を大きくすることですが、窓の位置や形状によっても影響します。部屋の使い方を考えながら、効率的な窓の計画をしたいものです。   
 (1)同じ面積の窓の場合、横長よりも縦長の窓の方が室の奥まで明るくなる。
 (2)天窓(トップライト)は側窓の3倍明るくなる。
 (3)高窓(高い位置にある窓)も天窓同様、室全体を明るくするには有効である。

3 採光を確保するための方法
  採光を確保するために最も効果的なのは、明るい南側に大きな窓を設けることです。しかし、住宅が密集している都市部では、道路や隣家からのプライバシーの関係で思うように大きな窓が設けられない場合があります。そのようなとき、次のような方法が考えられます。
 (1)天窓の活用
上述もしましたが、天窓は側窓の3倍明るくなります。
 (2)吹き抜けの活用
部屋を吹き抜けにして上階の窓からの採光に期待します。
 (3)中庭の活用
プライベートな中庭を設け、中庭に面する外壁に大きな窓を設けます。
 (4)逆転プランの活用
一般的には、1階で家族生活ができるように、リビング、ダイニング、キッチン、サニタリースペースなどを設け、2階には寝室や子供室などを設ける場合が多いようです。「逆転プラン」とはそれを逆にしようということです。

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑥ ~採光~2015年11月20日【84】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑤ ~通風と換気~

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その5)

   ~ 風通しと換気 ~

1 通風について
  室内に新鮮な空気を通すことを通風といいます。風を通すことで、室内の汚れた空気を外のきれいな空気と入れ換えるとともに、涼しさを感じることができます。
  風通しを良くするには、夏の最多風向(一般的に南風・南東風)に向けて大きく窓をとることが基本です。その場合、風を取り入れる袖壁も有効になります。また、風が入ってくる窓の反対方向に、風の抜ける窓があると一層効果的です。夏の最多風向(卓越 風、主風、常風)側に窓があっても、反対側に風が抜ける窓がないと風通しの効果は半減します。従って、窓の計画をするときは、必ず風の流れを考えることが大切です。

2 換気について
  換気とは室内の汚れた空気を新鮮な空気と入れ替えることをいいます。換気するには自然換気と機械換気(換気扇や送風機を使用して換気を行うもの)があります。
  自然換気は屋外の風圧力で換気される場合と、室内外の温度差で換気される場合があります。いずれも窓の面積を大きくすることと風の経路が大切です。
  室内外の温度差で換気を良くするには、密度の低い高温の空気が室内の上部にたまりやすくなるので、換気を良くするには排気口は天井近く、給気口は床近くに設け、給排気口の距離を大きくすると効率的です。排気口と給気口が向かい合う壁にあったら、さらに効率は良くなります。

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス⑤ ~通風と換気~2015年10月06日【83】

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