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家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第1回) ~バリアフリー~

家づくりのサポートの一環として「家づくり相談コーナー」を設けていますが、今回から家づくりで最も重要である間取りについてだけ、「間取り(プランニング)相談コーナー」として連載します。今までの相談で関心の高いところをまとめたいと思っています。

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」はバリアフリーについてです。

1 バリアフリーの基本
 (1)手摺りの設置
※ 手摺りは必要になったとき簡単に取り付けられるように、壁の中に補強下地を入れておく。
 (2)段差の解消
※ 玄関を除く全ての部屋の段差解消。浴室もできたら段差なし。
 (3)滑りの防止
※ 滑りにくい床材にする。特に、浴室や玄関。
 (4)引き戸
※ 床にレールのない上吊り式が良い
 (5)様式便所
※ 様式の便器にして、介助スペース(50㎝程度)も考慮しておく。
2 設計のポイント
 (1)日常生活は1階でできるようにする。
 (2)なるべく、間仕切り壁のないワンルームが良い。
 (3)うるさくもなく家族の気配を感じられる配置にする。
 (4)廊下の幅(一般的なモデュール910㎜の場合、半間の幅の廊下の有効内法寸法は780㎜)は広めにとっておく。78㎝あれば車椅子(介助用車椅子)は通れるが、90㎝以上ならベスト。
 (5)各部屋の出入り口は額縁がある分、若干狭くなるので注意を要する。
 (6)車椅子を方向転換するには0.75間(1365㎜)が必要である。
 (7)寝室の設計
   ① 寝室から直接トイレ・洗面・浴室に行けること。 
   ② 寝室で過ごす時間がながくなるので、断熱性のある構造で、日当たりと風通しを良くすること。
   ③ 屋外からも入りやすいようにする。
 (8)洗面、トイレ、浴室はワンルームがお勧め。
 (9)洗濯機置き場と物干し場は近くにする。   
 (10)玄関は履き替えのために、ベンチを置くとか、式台を設ける。

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第1回) ~バリアフリー~2012年10月27日【40】

夕刊読売新聞に間取り診断の記事が掲載されました!

住宅を購入するとき、業者の担当者の方から間取りについての説明を受けても、本当にそれでいいのだろうかと、多かれ少なかれ不安は感じられるものと思います。
気軽に間取りについて訊ける専門の人が近くにいればいいのですが、多くの人はそうではありません。
そんな方に、「間取り診断」は有り難がられるものと思い、昨年の10月1日、間取り診断の業務を始めました。
今日で1年が過ぎました。
お陰様で、北海道から鹿児島まで日本全国各地から多くのご依頼を頂きました。
定年退職した私にとっては、私の知識・技術が世の中の役に少しでも立てば、この上ない喜びでございます。
そのような取り組みを読売新聞の方から取材して頂き、「夕刊読売新聞」と「読売新聞の宮崎版」に大きく載せて頂きました。

以下は宮崎版の内容です。

マイホーム施工前に診断
元教諭の1級建築士が開始 都城

 マイホーム建築時の不安を少しでも解消して。都城市の元工業高校教諭で、1級建築士の枦元博文さん(61)が、第三者からの立場から設計段階の間取りなどを「診断」するセカンドオピニオンサービスを始めた。県内外から問い合わせが寄せられているという。
 枦元さんは県内の工業高校の建築科教諭として35年間勤務し、昨年3月、県立宮崎工業高校副校長で定年退職した。学校で住宅の設計や製図の添削、指導を行ってきた経験やノウハウを生かそうと、「ハウス設計」を昨年10月設立した。
 「マイホームは一生に一度の高価な買い物なのに、トラブルも多い。建築主側と工務店側が互いに納得して良い家をつくってほしい」と願う枦元さんは、患者が主治医以外の医師の意見を聞いて治療に生かすセカンドオピニオンに着目した。第三者として建築主の相談に乗り、施工プランの妥当性を検討する「間取り診断」を思いついた。
 施工プランが固まってしまうと変更できなくなるケースもあるため、契約前に平面図や間取り図が業者から渡された時点での相談を勧めている。
建物の配置や耐震性、室内の通風、日照、収納など約50項目をA~Dの4段階で評価する。良かった点や気になる点、改善すべき点などをまとめ、相談者に報告。リフォームも対象にしている。
 これまでに県内や福岡県などから約30件の相談や診断依頼があり、「工務店にしっかり希望を伝えて不安が解消された」「説明が分かりやすかった」という声が寄せられたという。
 枦元さんによると、全国で同様のサービスを手がけている会社はあるが、九州では珍しいという。料金は診断内容によって異なり、3000~8500円。問い合わせはハウス設計(0986-77-2147)へ。

夕刊読売新聞に間取り診断の記事が掲載されました!2012年10月01日【39】

ハウス設計の「家づくり(マイホーム)相談コーナー」(第5回) ~ 都城市在住、宮崎県在住、鹿児島県在住の方はお立ち寄りください ~

8月10日に参議院でも消費税増税法が成立し、2014年4月に8%、2015年10月には10%に2段階で引き上げられることが決定しました。
その影響が住宅業界では出始めているようです。住宅展示会等への参加が確実に多くなったりしています。
家づくりは金額が大きくなるため仕方ないことだろうと思います。建物の価格が2,500万円とすると、現在の5%であれば125万円、8%になると200万円、10%では250万円になります。現在の5%と比較するとそれぞれ75万円、125万円の差になります。近い将来、マイホームを購入したいと思っている方には深刻な問題です。
消費税増税前と消費税増税後では、それぞれメリット・デメリットがありますのでよく考えて判断したいところです。慌てて家づくりをして失敗してしまっては、ずっと後悔することになります。
ただ、近い将来、マイホームの購入を検討している方にとっては、家づくりの知識をしっかりと身に付けるチャンスではあります。まずは、家づくりについての情報をしっかり収集し勉強していきたいものです。その際大切なのは、デザインや価格だけではなく、住み心地ではないでしょうか。
弊社では、プレゼンボード(配置図、平面図、立面図、パースを描いた図面)、各種パース、住宅模型等を常時展示しています。都城にお住まいの方は勿論のこと宮崎県にお住まいの方、鹿児島県にお住まいの方は、近くにおいでの際、是非お立ち寄りください。その際、ご相談などございましたら、遠慮なくお申し付けください。勿論無料です。土日祝日や夜がよろしかったら、連絡ください。準備してお待ち申し上げます。

ハウス設計の「家づくり(マイホーム)相談コーナー」(第5回) ~ 都城市在住、宮崎県在住、鹿児島県在住の方はお立ち寄りください ~2012年09月06日【38】

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